広報委員会 会社訪問記

今回は、6月14日、部品加工のスペシャリスト、片野社長の経営されている
(有)弥生製作所を、訪問させて頂きました。

新規移転した工場を最初に見学させて頂き社長自ら、工場にある機械、製品
などを、説明して頂きました。その後、2階の食堂に上がり、片野社長の、
経営に対する思い、従業員に対する思いやり、将来的展望を、北極のような
ギンギンに冷えた食堂で、南国のような燃え滾る熱き思いを、切々と語って頂きました。

まず、この工場に至るまで、最初は自宅の庭にある工場で加工していましたが、
もうこれ以上、設備出来ない状況に、将来的限界を感じ、不退の決意で大諏訪に10年前に進出し、
60坪の工場を借り、日々営業に、現場にと精進されてきました。

そして、10年目の節目に、息子さんも、帰ってきたことから、更に次の10年の飛躍を
考え、思い切って今年の2月に、現工場に引っ越しをされました。この工場も
タッチの差で、借りるとこが出来、10分決断が遅かったら、借りられなかったと
お話されました。

そして、更に10年後には、4億を掛けて自社工場を建てられるとの事、
壮大な来像を聞かせて頂きました。10年を節目に自分の目標を達成されてきた
片野社長の10年後を楽しみに、今後の弥生製作所の発展・繁栄を期待してやみません。

報告 (有)山津精機
    楠

沼津支部6月例会報告・・・グループ長研修

日  時:2017年6月21日 18:45~21:00
場  所:プラザヴェルデ 401会議室
参加者:65名
担当委員会:例会企画委員会
座  長:笹沼幸雄
司  会:實石和明氏
形  式:グループ長研修 各グループ2名の研修者
反省会司会:小澤勝彦氏
反省会参加者:31名

【挨拶する羽野支部長】
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【総合司会の實石企画委員長】
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【縦とバッチを授与された新会員さん】
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昨年に引き続き6月例会はグループ長研修として、グループ長を実際に経験していただきました。
合わせて2回のグループ討論(バズセッション)を行いました。
企画委員会の中から選ばれた二名に事例を報告して戴き、それぞれグループ討論を行い、その後のグループ発表を行いました。

1グループ約8名で、グループ長を経験した人数は14名(7グループ×2名)です。グループ発表は時間の都合上、アットランダムです。

【グループ長として、こんなグループ長は困ります、と説明をする座長】
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【報告事例1:岡本丸茂さん】
a.報告要旨:そこに答えはあるのか?人材難の時代に美容業界で挑戦し続ける。
b.バズのテーマ:採用したての若年層社員の雇用安定化の具体策はあるのか?
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【バズセッションの様子】
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【報告事例2:日吉龍彦さん】
a.報告要旨:冬の時代と言われるフリーペーパー業界で風雲児になれるのか?隠されたヒントを皆で見つけ出そう!
b.バズのテーマ:もしあなたがスポンサーになるなら「ハッピィステージ」に何を求めますか?
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【グループ発表する方々】
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【座長まとめ】
参加された皆様、座長を務められた方が、どのようにお感じになったでしょうか?
Why グループ長?
もちろんグループ長ができるようになるために同友会に入会した人は、一人もいないハズですね。

グループ長の説明を聞いて初めから行動できる人など殆どいません。だから今日は皆様に最初の失敗をして頂きました。しかし、次はもっと上手くやろうと思って貰えれば、それで100点です。
但しどの部分にどのような注意をもって取り組むかを知らなければ行動に移せません。この視点に気付くことが同友会の学びの一つです。

グループ長の役割をしっかり務めるられるようになれば、グループ参加者や自社の社員さんを喜ばすことができるかも知れません。その結果、ご本人やその会社に何か変化が起こるかも知れません。同友会と言う仲間同士で活動に取り組みましょう。

【お礼を述べる梶川さん】
富山での全国大会で報告されました。ご本人ならではの気づきや感動がたくさんあったそうです。
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【ゲストさん】
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早速、22日にお一人から入会申請を頂戴しました。いい流れです。

例会のあとの例会反省会で司会をして下さった小澤さん。「沼津方式」が徹底されていて普通の懇親会とは全くの別物でした。
ご苦労様でした。
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【最後に】
長期にわたり例会創りと当日運営にご協力くださった例会企画委員の皆さま、例会に参加して場を盛り上げて下さった支部会員の皆様に、厚くお礼を申し上げます。

報告 企画副委員長
有限会社イーコン 笹沼幸雄

福祉委員会報告 6月号

平成29年6月13日(火)
会社訪問 株式会社松キョーワ
出席者 14名

6月の福祉委員会は、沼津工業団地内にある株式会社キョーワで開催しました。
株式会社キョーワは、昭和20年に西伊豆の賀茂村で創業し、昭和34年に沼津へ移転、さらに平成2年に現在の工場を落成・移転しました。「世界に信頼されるプレス金型を最先端技術で創造」の理念のもと、技術革新と健全経営の努力を重ね、いまや自動車関連プレス・樹脂金型設計制作の中堅メーカーとして取引先から厚い信頼を得ています。取引先は、スズキ・日産・トヨタ・三菱・マツダ・ダイハツ・日野・BMW等々、国内外の多数にわたっています。取引先それぞれのニーズに応えた金型製作と、修理・メンテナンスに対する迅速な対応で厚い信頼を得ています。
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敷地約5,000㎡、建物3,000㎡の広い工場内には、平面研磨機、高速精密旋盤、5軸マシニングセンター、1,000tメカプレスのような1機2億円、3億円の巨大なマシンが立ち並んでいます。

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オペレーションセンターの制御のもと、自動化されたマシンが無人状態で作動しています。

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競合が激化する中、高度化するお客様のニーズに応えるため、億円単位の機械を数年毎に、入れ替えるなど、弛まぬ設備投資にも取り組んでいます。

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プチわが経営を語る、工場見学、工場見学後の意見交換会をとおして、
以下の事が、キョーワさんの強みであることを学びました。
①自動車用の金型・樹脂型の加工をしていて、金型・樹脂型の両種を扱う工場は数少ないこと。
②金型の加工だけではなく、設計から設置まで行っていること。
③自動車のインナー部品からアウター部品まで、そして自動車以外の精密部品加工も行っていること。
④各種ハイテンション材(高張力鋼板)の加工も得意で、どんなニーズにも応えていること。
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また、従業者は最大の資産であるとし、人材育成にも力を入れている事も知ることができました。
ものづくりの基盤技術を支える企業としてこれからも邁進していこうとするキョーワさんの姿勢から沢山の刺激と学びを得た6月の委員会になりました。

報告 オートベル 金指

政策委員会報告 6月号

平成29年6月8日(木)
会社訪問 有限会社松岡製作所
出席者 8名(松岡 小林 飯田 桑崎 忠内 坂本 坂東 水田)

6月の政策委員会は、獅子浜にある松岡製作所を訪問して行いました。
工場には、大きな機械や溶解炉、重たそうな金型などが所狭しと並べてありました。
松岡製作所はアルミニウムや亜鉛合金のインゴッドを溶解して、強い圧力で鉄製の鋳型に流し込み、工業製品の部品を製造する仕事をしています。
従業員は松岡さん含め5名。
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溶かして部品にする亜鉛合金のインゴッド。重たく高価です。
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(もし、亜鉛合金でなく、こういう色だったら・・・)
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金属の材料を溶かすために高熱の炉を使います。作業場内はとにかく暑い。大変な仕事です。
夏などは牛乳を飲みながら水分補給もしますが、なかには体調をくずす人も、とのこと。
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元請け会社への納期を守るために、モノによっては在庫を持つものもあります。
仕事をひととおり覚えるにはそれほどの年月はかからないが、何か起こった時に正しく対処できて初めて一人前。そうなるためには長い経験と努力を要するのだそうです。
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鋳型から取り出された製品は、このようなもの。
工業製品の部品として納品され、完成するとオートバイや車、草刈り機などになります。
いろいろな協議会の表彰で使う優勝カップなども製造されていました。

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「バリ取り職人」の体験をする小林委員長

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続いて近所の公民館に移動して、松岡さんに会社経営について語ってもらいました。
以前は、沼津にも同業者が15件程度はあったのだが多くが廃業し、いまは3件のみ。
松岡製作所は、営業活動といっても大手ダイカスト会社の下請け仕事なので、どこに営業に行っていいものか・・・
ここの部品製造の次工程に、塗装やメッキ、バリ取りやねじ切りなどの加工工程を経て、組み立てに使われる。であれば、そういう会社と手を組んで連携して行ければ、と松岡さんは語りました。
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軽食に同友会新入会員の貫名さんの店「はなぱん」のおいしいパンが用意されました。
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報告者:トライ・カンパニー 水田裕文

6月企画委員会・・・6月担当例会に向けて

日 時:平成29年6月7日(水)19:00〜21:00
場 所:サンウェルぬまづ3F(他イベントと重なって駐車場が激込み)
参加者:10名(高野、實石、笹沼、日吉、河田、梶、高橋、小澤、岡本、秋山)敬称略

・新入会員のサポート、例会報告者のサポートを引き続き行っていくことを決める。
・アタック25の訪問軒数の発表
・相互支援報告として各々目標と進捗の報告
・6月担当例会「グループ長研修」のバズセッションの例題として報告して頂く岡本さん、!cid_15c87a5dd44efb44f304.jpg
日吉さんに!cid_15c87a57d194a8a004f2.jpg
それぞれ発表していただき、内容の精査、改善点、バズテーマの決定について議論!cid_15c87a55a132e73f84e1.jpg

・6月例会での役割分担や資料、出欠未回答者への確認の期日、当日の時間割、反省会等細部にわたり決定

報告 (株)アイソー 秋山朋秀

第二回 組織委員会

平成29年6月6日(火)19:00~21:00
羽野水産株式会社
参加者16名
第2回目の組織委員会は羽野水産㈱羽野佳明さんの会社にて開催しました。
他の委員会からの参加者も含め、16名の参加となりました。まずは会員増強に向けた
組織委員会の活動方針や仕組み作りを前回に引き続き話し合い、確認しました。
そして7月におこなう組織委員会担当のイントロセミナーの日時、会場と暑気払いを
かねてのイントロセミナーのリハーサル日時も決定しました。
                写真①写真①

その後、食事をとり、羽野さんからの事業報告に移りました。
まず報告前に水産物を保管する冷凍倉庫の内部に案内していただきました。
温度は何と-35℃!まったく実感わかないまま倉庫に入りましたが-35℃の世界は
想像以上で全員6月ということもあり、薄着でしたので5分居るのが限界でした。
倉庫から出ると生き返った感が半端なく、貴重な体験をすることが出来ました。
                写真②写真②

                写真③写真③

会議室に戻り、事業報告に移ると、近年の漁獲量は減少傾向にあることや、水産業の置かれている現状を話していただきました。
その後、自社で行っている事業内容と現状の問題点や過去の失敗例、そして今後行うべき課題へと進み、羽野水産㈱さんの「海(水産物)と人間を結びつける最良のメディア(媒体)として」というテーマのもと、今後に向けた4つのビジョンの話等、勉強になりました。
中でもスタッフへの感謝、また若手やリーダーになる人材を育てることが結果、組織の成長につながるという考え方は、業種を問わず共感できました。
                写真④写真④

組織委員 高島邦栄

沼津支部 第2回経営指針を創る会 報告

平成29年5月26日金曜日 参加者9名、2次会9名。

第2回経営指針を創る会は、静岡県同友会の県代表理事まで経験された日本ベルト工業の藤原博美会長の体験発表をお話いただきました。
奥様と2人で創業され現在社員さんが60人余まで成長されるなか、様々な経験をされたそうです。

話のポイントは、「経営指針書をまずつくる事。
そのあと、社員さんに発表すること。
さらに、指針書を社員さんと一緒につくる事によりさらに会社が発展する」と経験談をいただきました。

また、41歳の時に沼津支部の支部長をやらなければならない状況になり、それまでいい加減にやっていた同友会で、支部長をやることになり会社を出なければならず、そこでまた会社が変わったとのことでした。役が人をつくるとも仰っていました。

最後に、「ぜひ20年間経営指針書づくりを続けて下さい!」との激励をいただき、委員会が終了。

2次会にもお付き合いいただき、さらにいろいろなエピソードを伺いました。

次回、第3回指針を創る会は 6月29日木曜日。
労使見解などについて秋山和孝さんに来ていただき、経営指針書つくりのヒントをいだだきます。

この経営指針書を創る会が、一人で悩みを抱えている経営者さんのお力となり、御社が発展する一つのきっかけになれれば幸いです。

備考
指針を創る会では、フェイスブックのグループページを作成しました。
今回の詳しい内容はそちらに文字に起こしました。
グループ参加ご希望の支部会員さんは、河田までお知らせください。
一度も参加されたことの無い方の、年度途中からの参加も可能です。
写真は撮り忘れたため、ありません。
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