2月例会報告 経営理念とその具体化の方策について 担当:経営指針を創る会

日時  12月20日(水)
場所  プラザウェルデ例会  18:45-21:00

「経営指針で不安解消!」
河田新委員長の下、今期の経営指針を創る会がスタートしました。
製造業はじめ様々な業種の経営者が参加する中、
じっくり腰を据えた指針を作りたいという委員長の希望の中で2年かけて作りこもうという方針で今期の作る会はスタートしました。
(写真1ピラミッド)
201802例会01
そのため、道半ばでの指針作り発表という形で成文化までは辿り着かず、指針を作る上でのヒントをどうやって見つけるか、指針を作る上での現状分析を「SWOT分析」を参考にした自社のこれからを照らす発表となりました。

「家族団らんのお母さん」
まず、29年に入会した「ステーキとサラダバーの店 毎日牧場」和田光雄社長の発表からスタートしました。
(写真2 和田さんの説明PP)
201802例会02
ステーキの「はなまさ館」をFC展開、最大5店舗を運営しておりましたが、幼少期に母親の作ってくれた温かみを感じる料理を提供したい思いから、独立。「毎日牧場」として現在に至っております。

(写真3 和田さん本人写真 手前がご本人。奥が浅田さん。)
201802例会03
売上高は順調に伸び、独立前よりも40%近い成長を遂げてきましたが、年々過熱する競合激化の影響で、売上が下がり、初めて「このままではいけない」という危機感を感じた同氏は悩んでいるところに、同友会の存在、そして「経営指針を作る会」を知ります。
業種の垣根を超え討論する姿に刺激を受け、自身と会社を変化させる行動をとります。
社員に対してのアンケートを実施し、人間関係を初めとする問題点の発見、解決に尽力する傍ら、競合他社に負けない新商品の開発。
そこには和田社長のルーツでもある「家族団らんの場面でのお母さんが作ってくれた温かみ、あふれる色とりどりの食卓の再現」を盛り込んだメニューをスタッフと共に研究開発し「食べておいしいは当たり前だが一番大事」をモットーに価格、接客、店作り、味作りに日々挑戦、前に進む決意の発表となりました。

(写真4 浅田さん、経営理念PP)
201802例会04
「共に生きる」

コンサル系では唯一の国家資格である「中小企業診断士」。
ヤマハ、トヨタなど名だたる製造業企業で、活躍した浅田博彦氏は、家族の悲しい事故を機に「生きる意味」について模索をします。
「生きているのが当たり前」から「生きていてくれてありがとう」という感謝の気持ちを自身の存在価値であると考え、4年の歳月をかけ「中小企業診断士」の資格を取得。
「浅田博彦経営コンサルティングオフィス」として2016年に独立しました。

新規顧客が獲得しにくい士業ゆえ、不安が常につきまとい、不安解消や自分自身を客観的に見つめ直す機会を得るため、同友会、そして創る会に入会。
日々、クライアントに対して現状分析や事業計画を作成する中、本来、戦略ツールである「SWOT分析」を用いることで理念、指針創りの「気付き」が得られると感じ、自身を見つめ直すという意味で実践。
(S)Strength、強み
(W)Weak 弱み
(O)Opportunity 外的環境
(T)Treat 脅威、
これを改めて文章にかきおこすことで新しい発見、気づきが見つかる可能性について自身を題材に紹介しました。

(写真5浅田さん本人写真)
201802例会05
(S)製造業出身の診断士、信用保証協会派遣実績第1位
(W)営業力、組織力、コミニュケーション能力
(O)事業性評価ニーズの高まり、事業承継ニーズの高まり
(T)中小企業数の減少、無料の窓口による顧客流出の可能性

これを外的環境に強みを合わせ、脅威、弱みに対する防御策として導き出された答えは(クロスSWOT分析)
製造業に特化した事業性評価、事業承継スペシャリストとして、特定分野でのシェア獲得。

これによって「やるべきこと」が見え、不安の解消につながったという同氏の発表はプロの目線からの話であり、悩める経営者に一筋の光明をもたらす「指針」として大いに参考になったと思われます。

来期の創る会について
2カ年計画のちょうど折り返し地点としてまだまだ完成形の指針がメンバー全員出来上がったわけではなく、成文化に向けての基礎が理解できた一年であったと思います。

しかしながら昨今の激動情勢を鑑みると一度作った指針も数年で経年劣化していくものと思われます。
常に自身、そして自社を志を共にする仲間と見つめ直し、常に更新していくことが同友会の基本理念に沿った「強い会社」になる近道と感じた発表でした。

今後の創る会は、今回の「SWOT分析」や「BASICs」を用いた自社分析によって専門性を高め、中長期経営目標策定まで辿り着くことを目標としております。
今回の発表で刺激やあらたな「気づき」が見つかった方の参加を心より歓迎いたします。

【参加されたゲストの方々】
201802お集まりいただいたゲストの皆様

投稿
株式会社ヒッピーズ
代表 大神田 氏

沼津支部スキー部 スキーツアー2018

新潟県湯沢町 石打丸山スキー場にて
今回は14人+1幼児の参加でした。

今年は何十年に一度の大寒波と言われて大雪にビビっていましたが、幸いにも大したことはなく、行き返りの道のりも楽に移動できました。
土曜日はそれなりに雪が降っていましたが、日曜日は雪もやみ最高のコンディションで滑る事が出来ました。
けが人もなく、相変わらず超サービス満点の宿「あざみ亭」に皆満足のスキーツアーでした。
201801-ski-01.jpg

201801-ski-02.jpg

201801-ski-03.jpg

201801-ski-04.jpg

201801-ski-05.jpg

201801-ski-06.jpg

投稿
ダイビングスクール エンジェルマリン
代表 小林秀樹 氏

2018年 沼津支部新年会

日時:2018年1月20日(土) 18:30~20:30
会場:ニューウェルサンピア沼津 
会費:3000円
参加者 会員27名 会員外6名
201801新年会01

今年の支部新年会は役員会が担当して開催されました。日吉さん、前田さん、大場さんを中心に
企画、運営、当初参加人数が伸びず、開催が危ぶまれましたが最終的には30名以上の方々に参加
して頂き無事開催されました。
201801新年会02

会場をニューウエルサンピア沼津とし、講師に地元在住の音楽家、田中みどりさんを招き、
講演と演奏を楽しみました。家族連れで参加の会員も何名かおり、いつもの例会とは一味異なる
和やかな雰囲気で、今年一年の勢いをつける支部新年会となりました。
201801新年会03

寄稿
羽野水産株式会社 
羽野 佳明 氏

沼津支部 12月例会報告 副知事をお招きして

日時  12月20日(水)
場所  プラザウェルデ
参加者 55名
201712-reikai-01.jpg

伊豆半島創生という特命を受けて、3人目の副知事となった土屋氏を迎えて、静岡県として見ている伊豆半島地域の現状・伊豆半島地域における明るい兆し、今後の展望・沼津市周辺における県の取組・産業発展に向けた取り組み・地域活動組織との連携それに伴う支援など、今、県として何をやっているのか?伊豆半島地域(7市8町)が静岡市・浜松市に人口・面積・GDPにおいて比較しても遜色ないこと、韮山反射炉の世界遺産登録・東京オリンピック・パラリンピックの産業振興その後のサイクルスポーツを資産(レガシー)にする体制構築、等々の現状を具体的にお話し頂きました。
201712-reikai-02.jpg

今回は、土屋副知事の話を少しでの長く聞きたいとの思いからあえてバズセッションを行わず、参加者から質問状を出してもらい司会が代表して質問するという形式をとり、24件の質問状を回収し、内8件を回答していただき、どの質問にも丁寧かつ副知事としての意見を述べて頂きました。今後、同友会・各企業としてどのように関わっていけるのか、何をポイントに将来を考えればよいのか、沢山のヒントが出て来た例会となりました。
201712-reikai-03.jpg

寄稿
(有)松岡製作所 松岡 浩氏

静岡街角いのちぽかぽかクリスマスバザー・・・県障がい者問題委員会  

2017年12月2日(土)
青葉シンボルロード
参加者:河合、田村(雅)、小林、越膳と他支部メンバー、計15名

恒例となった静岡でのチャリティバザーに、沼津支部より4名で参加してきました!
会員の皆さんから提供頂いた品々を売り、その売上金を全額寄付しています。
201712baza-01.jpg

今年も沢山の提供品を頂きましたので、笑顔で声が涸れるまで全力で販売しました。
毎年の事ですが、同友会ブースはオープン前から人だかりとなり、最後まで一番の賑わいでした。
201712baza-02.jpg  201712baza-03.jpg

ヤマカ水産さんの干物やタムラ食品さんのわさび海苔をトライカンパニーさんの保冷剤をセットして販売。
そのほか、エンジェルマリン小林さん提供の雑貨品もたぶん完売したかと・・・!?
とにかく沼津支部は今年も大活躍だったと思います。

お陰様でほぼ売り尽くし、寄付金も目標額を突破する好結果となりました。
提供してくださった皆さん、有難うございました!
※打ち上げでの静岡おでんも最高だったことを画像無しで付け加えておきます。(笑

寄稿:越膳

第31回 全県経営フォーラム in 伊東支部

日 時:11月14日(火)受付12:00 開会12:30 閉会19:30
場 所:全体会 伊東市観光会館別館 懇親会 ホテルラヴィエ川良
参加者:25名

第31回の全県経営フォーラムが伊東支部の設営にて開催されました。沼津支部として
25名の会員が参加、伊東で全県が開催されるのは初めての事で、少人数支部での
設営の苦労がよく分かるものでした。

当日は生憎の曇り空、雨もぱらつく天気でしたが、行きのバスの中は皆で楽しく
現地に向かいました。
201711-forrum01.jpg
1)全体会(伊東市観光会館)写真01
メインテーマを「地域社会の主役として、光輝く中小企業づくりを」と題し、”人を生かす経営の
実践で地域の期待に応える”をサブテーマとしていました。
記念講演は前回の支部例会にも参加してくれた、(株)ハリスの湯の稲本さんでした。宿のコンセプト
を「育(いく)する」として従来型の宿とは異なり、心を育することを目指しているそうです。
禅の湯では、まずスタッフを大切にすることで好循環がうまれ、離職率も低く留まっているそうです。
それぞれの社員と向き合い、”育する”ことは同友会の”共育”の考え方と通じると感じました。

201711-forrum02.jpg

201711-forrum03.jpg

201711-forrum04.jpg


2)分科会(マリンタウン) 写真02、03、04、
分科会は全部で5つ、私は第5分科会(見学)に参加しました。報告者は(株)祇園の守谷さん、弁当、駅弁の
製造販売をしている会社です。社長になり、守屋商店から(株)祇園にして理念を作ったそうです。
伊東駅の利用者が減少する中、マリンタウンは毎年、利用客数を増やしていて、その大きな柱として
”第六セクター化”があり、販促等の決定権をテナント会側に持たせたのが大きかった様です。
今後の課題として、お客様の「心」にどの様な商品、サービスが響くものになるのか、格闘の日々が
続いているそうです。
201711-forrum05.jpg

3)懇親会(ホテルラヴィエ川良)写真05
会場をホテルに移し懇親会が盛大に開催されました。その席で、次年度の設営が沼津支部担当で
沼津からの参加者が全員檀上にあがり、次年度全県開催の決意を新たにしました!

寄稿
沼津支部 支部長
羽野 佳明 氏

10月例会報告 福祉委員会担当

日時:10月18日(水)18:45~
場所:プラザヴェルデ401
参加者:59名
      「関わり方は一つじゃない!」  ~バリアフリーで考える障がい者~
●パネラー:
・水田氏((株)トライカンパニー)
・藤原氏((株)日本ベルト工業)
・小林氏(東和自動車販売商会)
・田村氏(田村商会)
・海野氏(うみの塗装)
・加藤氏((有)加藤忠男)
・金指氏((株)オートベル)
●コーディネーター:越膳((有)イーリード)

今回はパネルディスカッション形式にて行いました。
障がい者について、雇用ありきでなく様々な視点、意見、経験から関わり方を考えたい為、様々な立場の方々7名のパネラーに登壇して頂きました。
パネルディスカッションの様子

雇用中、雇用していた、雇用経験なし、挑戦中などから雇用以外の関わり、まったく関わり無しなど・・・
各々がそれぞれの立場や事業特性を踏まえた上で障がい者についての話を、コーディネーターとの対話方式で進めていきました。
また、養護施設出身者やニート・引きこもりなど社会的就労困難者と言われる人たちも含めて、関わり方について事例を交えた発信を行いました。

バズセッションは8つのグループに分かれて行いました。テーマは「あなたに何が出来そうですか?」。
会場の様子

ゲスト参加頂いた特別支援学校進路指導担当の先生方8名が全てのグループに入り、教育側の視点・意見も織り交ざったバズセッションとなりました。経営者・先生方、双方にとって学びと情報収集・共有の多い、熱いセッションでした。
会場の様子2

グループ発表では案の定、バラエティーに富んだ感想・意見が出て、バズセッションが活況であったことを物語っていたと思います。
同時に、参加者の多くにとって身近な事でありながらも新しい課題に触れた瞬間でもあったのではないでしょうか。
「見学や実習の受け入れから始めてみよう」という声が複数から上がったのは一つの成果かもしれません。
グループ発表者の方々

総人口の約7%にあたる人たちが何らかの障がいを持っています。
身体、精神の2障がいについては障がい者人口の7割を占め、その内の実に約9割が18歳以降に発症しているという現実・・・。
私たちもいつ障がいを持つのか分かりませんし、他人事ではないのです。
障がい者も人です。
人間尊重の経営は同友会のポリシーです。
良い会社とは?  良い経営者とは?  良い経営環境とは?
同友会3つの目的の達成には、障がい者たちとの共存共生は欠かせないプロセスの一つではないでしょうか。

あらためて福祉委員会メンバーはもちろん、例会に関わって下さった全ての方々に感謝です。
今回の例会はいくつかのチャレンジがありました。
・リハーサル無し(自然な会話の中から発信される本音の魅力)
・パネルディスカッション形式
・タイムスケジュールのアレンジ
・片付けをスムーズに
・お茶のサイズダウン(飲み残し防止)
片付けについて、あらかじめ責任者を決め、各グループから1名の片付け係りを選出してもらい、更には片付け係り以外の人全ては早々に退室を促した結果、なんと5分で完了したのです!
より濃い、会員の為になる例会にすべく、報告・バズ・発表に時間をかける為に良いチャレンジが出来たとおもっています。
ご協力有難うございました!

寄稿:(有)イーリード 越膳
コーディネートする越膳さん
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
   検索システム   支援システム   入会案内
リンク
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
プロフィール

静岡県中小企業家同友会 沼津支部

Author:静岡県中小企業家同友会 沼津支部

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ内検索
月別アーカイブ