10月例会報告 福祉委員会担当

日時:10月18日(水)18:45~
場所:プラザヴェルデ401
参加者:59名
      「関わり方は一つじゃない!」  ~バリアフリーで考える障がい者~
●パネラー:
・水田氏((株)トライカンパニー)
・藤原氏((株)日本ベルト工業)
・小林氏(東和自動車販売商会)
・田村氏(田村商会)
・海野氏(うみの塗装)
・加藤氏((有)加藤忠男)
・金指氏((株)オートベル)
●コーディネーター:越膳((有)イーリード)

今回はパネルディスカッション形式にて行いました。
障がい者について、雇用ありきでなく様々な視点、意見、経験から関わり方を考えたい為、様々な立場の方々7名のパネラーに登壇して頂きました。
パネルディスカッションの様子

雇用中、雇用していた、雇用経験なし、挑戦中などから雇用以外の関わり、まったく関わり無しなど・・・
各々がそれぞれの立場や事業特性を踏まえた上で障がい者についての話を、コーディネーターとの対話方式で進めていきました。
また、養護施設出身者やニート・引きこもりなど社会的就労困難者と言われる人たちも含めて、関わり方について事例を交えた発信を行いました。

バズセッションは8つのグループに分かれて行いました。テーマは「あなたに何が出来そうですか?」。
会場の様子

ゲスト参加頂いた特別支援学校進路指導担当の先生方8名が全てのグループに入り、教育側の視点・意見も織り交ざったバズセッションとなりました。経営者・先生方、双方にとって学びと情報収集・共有の多い、熱いセッションでした。
会場の様子2

グループ発表では案の定、バラエティーに富んだ感想・意見が出て、バズセッションが活況であったことを物語っていたと思います。
同時に、参加者の多くにとって身近な事でありながらも新しい課題に触れた瞬間でもあったのではないでしょうか。
「見学や実習の受け入れから始めてみよう」という声が複数から上がったのは一つの成果かもしれません。
グループ発表者の方々

総人口の約7%にあたる人たちが何らかの障がいを持っています。
身体、精神の2障がいについては障がい者人口の7割を占め、その内の実に約9割が18歳以降に発症しているという現実・・・。
私たちもいつ障がいを持つのか分かりませんし、他人事ではないのです。
障がい者も人です。
人間尊重の経営は同友会のポリシーです。
良い会社とは?  良い経営者とは?  良い経営環境とは?
同友会3つの目的の達成には、障がい者たちとの共存共生は欠かせないプロセスの一つではないでしょうか。

あらためて福祉委員会メンバーはもちろん、例会に関わって下さった全ての方々に感謝です。
今回の例会はいくつかのチャレンジがありました。
・リハーサル無し(自然な会話の中から発信される本音の魅力)
・パネルディスカッション形式
・タイムスケジュールのアレンジ
・片付けをスムーズに
・お茶のサイズダウン(飲み残し防止)
片付けについて、あらかじめ責任者を決め、各グループから1名の片付け係りを選出してもらい、更には片付け係り以外の人全ては早々に退室を促した結果、なんと5分で完了したのです!
より濃い、会員の為になる例会にすべく、報告・バズ・発表に時間をかける為に良いチャレンジが出来たとおもっています。
ご協力有難うございました!

寄稿:(有)イーリード 越膳
コーディネートする越膳さん
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