8月政策委員会報告

行政懇談会:2018/8/9(木) 19:00~20:45 プラザベル408会議室
出 席 者 :同友会18名
沼 津 市 :産業振興部山田部長殿、同商業振興課岡田課長殿

恒例の行政懇談会を、産業振興部山田部長殿、同商業振興課岡田課長殿をお招きして開催しました。

今年の政策委員会は中小企業振興条例をテーマにしていることもあり、岡田課長より「沼津市の中小企業振興施策について」の資料に基づき、コンパクトに沼津市中小企業振興れ条例の解説と、各種支援の内容についてご説明いただきました。
<写真1>PT371276001.jpg


 引き続き意見交換をしました。今回沼津市お二方とは初めての懇談と言うこともあり、フリーな場としましたが、それだけに、ややフリーすぎたかもしれない(司会がヒヤヒヤする)意見が出ましたが、沼津市からも真摯な意見をいただき、時間一杯(やや超過)盛り上がりました。

 非常にたくさんの意見交換がありました。さいごにまとめは行いませんでしたが、会員が持ち帰ったものも多いと思いますし、同友会沼津支部として取り組んでいきたいものもありました。これらについて、司会が感じたなりには以下のような点です。
<写真2>PT371277001.jpg

〇工業団地計画について
 新たな工業団地計画の無いことは、業態拡大や事業継承のネックになっている。山間部等良い土地があるのではないか。
 山間部は市街化調整区域であることなお都市計画との絡みがおおく、市役所内でも議論になっているところ。
 一方他市でも同様の課題が多いであろう中、それなりに進んでいる。沼津市域における課題は何か。市域でも広い土地で事業  が立ち行かなくなり転売されるケールなどもあり、積極的に情報を集め検討してはどうか。
 他市で行政・民間(利用者)一体となって課題解決をはかっている事例もあり参考になるのではないか。
 振興会議の下位レベルで沼津市と同友会が独自に課題検討する場があっても良いのではないか。

〇新産業ニュービジネス
 行政の資料を見ていると「業」のくくりがよくわからず、支援のボーダーが見えない、前例踏襲といった感じもする。
 行政としては民間と違いリスクは取れないもの。おのずと限界がある。
 とするならば、このわかりにくさこそが、民間側が一歩踏み出しリスク(やチャンス)をとるべきことろで、多くのヒント(行間交流と  か企業地域交流とか)がつまっているのではないか。
 わからないところは積極的に市と議論し(教わるではなく)ていけば良いのではないか。
 
〇人在確保
 最近の人在確保の難しさは、求人コストの急上昇を招いており、人出不足、コスト上昇、時間不足の悪循環に陥っている。一方、 市としても各種施策をとっているところ。
 企業力、地域の魅力とも劣らないはずだが、何が足りないのだろうか。これを明らかにして、コスト・資源を投入したい。
 (これも)振興会議の下位レベルで沼津市と同友会が独自に課題検討したい話題。
                                                                  以上
文責:坂東エネルギー・環境研究所
    坂東誠 氏
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