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岐阜県中小企業家同友会 青年部 G1例会

2月6日(水)に岐阜で開催された、岐阜県中小企業家同友会 青年部 G1例会に参加してきました。沼津からの参加者は私のみでしたが、北は北海道、南は香川県から合計112名が参加した例会でした。
岐阜青年写真1
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例会の報告をします。
報告者は、山口恭司氏、株式会社山登ゴムの代表取締役で2代目です。事業内容は、自動車及び一般工業用ゴム部品の製造です。その中でも自動車のゴム部品の製造が主な仕事で、社員数は61名、その他にインドネシアに自社工場がありインドネシアでは1200人の社員を雇用しています。同友会歴は25年で、まさに同友会での学びを自社経営に生かし、成長させている方でした。報告は、「会社の成長・発展の為に同友会での学びと実践がある」 がテーマで、「三位一体の経営」の実践。経営指針・共同求人・社員教育の3つのスパイラルの繰り返しであるといった報告でした。
岐阜青年写真2
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山口氏は経営理念を見直しています。自社の課題として、人材育成を通じて「強い組織」「自立型社員」の育つ社風づくりを進めるがありました。つまり、一々指図しなくても「どうすべきか」が分かっており、自分で考えて‘正しい’行動が出来る人の育成をする。それって経営理念の浸透じゃない?ってところから、社内で経営理念委員会を組織し、経営理念を作り直し、社員教育を実践していきます。
岐阜青年写真3
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社員を最高のパートナーとし経営を行ってきた山口氏ですが、インドネシアの最低賃金が一気に50%増!といった、とてつもない外部環境の変化で窮地に立たされます。インドネシアは2004年から2018年にかけて最低賃金は8倍になっているそうです。経営破綻するしかないと思っていた時にこの窮地をしのぐ知恵を出してくれたのはインドネシア人の幹部だったそうです。
岐阜青年写真4
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私が今回の報告で心に残った言葉は、
1. 経営力のアップは、三位一体の経営の継続的改善。
2. 仲間の存在の大切さ。一人一人の経営者が愚直に、徹底して良い会社、良い経営者になるように取り組む、
そうした経営者が集まれば、それが同友会‘運動’になって行く。
3. 経営者の仕事は、売るな。買うな。つくるな。
4. 上機嫌を着る。
といった言葉です。私も外部環境の変化に左右されている仕事ですが、来年から最低賃金が50%上がりますといったところまでの変化はありません。魚の水揚げの減少、干物の消費の減少で悩んでるなんてまだ小さい悩みだなと感じました。どんな突然の外部環境の変化にも対応できる、そんな強い経営者になろうと思った報告でした。

バズは、テーマが青年経営者に必要なものは何ですか?で、色々な意見の出るまとめの難しいテーマでしたが、私のグループは、明確な使命と覚悟、そして熱い想いを持ち、パートナーと信頼関係を構築し、「やり続けること」といったまとめになりました。
以上で報告終わります。

報告
(有)ヤマカ水産 小松寛 氏

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