3月 沼津・三島合同例会

日 時  2018年3月22日
会 場  プラサヴェルデ301+302会議室
参加総数 59名

合同例会 「自社を100年続けるためには?」

合同例会が復活して今年で3回目。以前は、4支部合同例会が開催されていましたが、
なくなってから他支部との交流が減っていました。沼津と三島は、その昔は駿豆支部からわかれた兄弟のような支部です。
三役は交流がありますが、支部メンバーも交流してもらえるのがいいです。

今年は、沼津支部が設営で、報告者は三島支部の増田さんでした。
【報告する増田さん】
報告者の増田さん

増田さんは、勤め人のころ全国出張をいっているときに、地方の現状と厳しさを知りました。そして、自分が地域活性の一翼を担いたいとの思いで、地元静岡に戻ってきました。
最初は、なかなかうまくいかなかったが、独立して相手のためになることをやっていくことで、声をかけてもらえることが増えたそうです。
【合同例会の様子】
合同例会の様子

これから100年の日本の人口減少と社会問題に対して、自分の子供や会社を受け取ってもらいたいスタッフが困らないような施策について、100年年表を使って考えました。
自分たちは何とか逃げきれても、自社のスタッフや子供が一生働ける会社になっているか?長いスパンでの会社づくりとは何かを考える機会となりました。
【挨拶する三島支部長 三田さん】
挨拶する三島支部長の三田さん

【神奈川同友会 横浜支部から参加された方々】
横浜同友会からお越し下さった長岡さん方々

寄稿
(株)アーティスティックス
 長岡善章 氏

3月組織委員会報告(懇親会)

平成30年3月16日(金)19:00~
場所:四季彩菜 地酒地魚料理 三十飛
出席:9人

今期最後の組織委員会は佐藤さんのお店である「四季彩菜 地酒地魚料理 三十飛」さん
の会社訪問と露木委員長を労う会を開催しました。
201803ssiki写真1

まずは委員長である露木さんから今期1年の振り返りと新委員長、副委員長への激励の言葉をいただきました。
続いて新副委員長である石澤さんより、会員増強の報告や入会訪問の強化等、新年度の活動方針についての報告がありました。
201803ssiki写真2

その後は三十飛さんの手の込んだおいしい料理とお酒をいただきながら同友会についての話や仕事の話など、ざっくばらんに語り合いました。
(肝心の料理の写真を撮り忘れていました。ご容赦ください。)
組織委員会の雰囲気の良さが感じられ、新年度に向けてより一層結束を深める事が出来る会となりました。
                   
ちなみに話し足りずに残った人で2次会へ移り、その日の夜は更けていきました。
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報告者:不二高㈱ 高島 氏

上野さんを見かけました。

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寄稿
エンジェルマリン  小林 氏

青年部立ち上げ準備会 報告

青年部立ち上げ準備会 報告

 冒頭に梶川さんより岐阜の例会にて、「同友会は学ぶ場ではなく、学びあう会」という指摘

 があったという話を伺い、集まった17名のメンバーの身が締まり、準備会

 がスタートしました。 今回は青年部の理念や活動方針を決める事になりました。
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 委員長の梶川さんに作成頂いた案により意見交換が始まりました。

そこでは「青年部ならではの内容に」、「次世代の同友会の在り方を探ろう」、

 「青年部で同友会のイベント幹事を担当していこう」など、様々な意見が

 飛び交い、参加メンバーからは今後の青年部の活動における大きな期待を持って

 いる事を感じました。
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 まだ発足段階初期により、なかなか話がまとまらず、また発言も偏ったり

 してあっという間に時間が来てしまったのですが、それもまた青年部の

 良さになるのかな?と思いました。


 懇親会では意見交換が更にヒートアップしてあっという間に副委員長が決まり、

 青年部ならではのノリとスピード感の片鱗が垣間見えました。

 これから益々活動や交流を活性化し、沼津支部に青年部ありと言われる様に

 盛り上げていきましょう。
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寄稿
株式会社 Build East
野島 大輔 氏

沼津支部ゴルフ部 コンペ開催しました

沼津支部ゴルフ部 第2回ともちゃん杯コンペ開催しました。

2018年3月4日(日)
三島ゴルフ倶楽部

気温19度と3月とは思えない暖かく良い天候に恵まれたコンペでした。
同友会会員14名の他「小料理屋こころ」の関係者等総勢24名で楽しい1日を過ごしました。

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優勝は同友会会員は逃しましたが準優勝に原町加工紙の石塚さん、3位にトライカンパニーの水田さんが入りました。ちなみにベスグロは主催者桑崎さんでした。

ゴルフの後はこころで表彰式及び反省会をし、あっという間に時間が過ぎていました。
皆様お疲れ様でした。

来年のこの時期に第3回目を開催予定ですので楽しいゴルフコンペをしたい人は是非ご参加下さい。

寄稿
イベント委員長
エンジェルマリン 小林 氏

2月例会報告 経営理念とその具体化の方策について 担当:経営指針を創る会

日時  2月21日(水)
場所  プラザウェルデ例会  18:45-21:00

「経営指針で不安解消!」
河田新委員長の下、今期の経営指針を創る会がスタートしました。
製造業はじめ様々な業種の経営者が参加する中、
じっくり腰を据えた指針を作りたいという委員長の希望の中で2年かけて作りこもうという方針で今期の作る会はスタートしました。
(写真1ピラミッド)
201802例会01
そのため、道半ばでの指針作り発表という形で成文化までは辿り着かず、指針を作る上でのヒントをどうやって見つけるか、指針を作る上での現状分析を「SWOT分析」を参考にした自社のこれからを照らす発表となりました。

「家族団らんのお母さん」
まず、29年に入会した「ステーキとサラダバーの店 毎日牧場」和田光雄社長の発表からスタートしました。
(写真2 和田さんの説明PP)
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ステーキの「はなまさ館」をFC展開、最大5店舗を運営しておりましたが、幼少期に母親の作ってくれた温かみを感じる料理を提供したい思いから、独立。「毎日牧場」として現在に至っております。

(写真3 和田さん本人写真 手前がご本人。奥が浅田さん。)
201802例会03
売上高は順調に伸び、独立前よりも40%近い成長を遂げてきましたが、年々過熱する競合激化の影響で、売上が下がり、初めて「このままではいけない」という危機感を感じた同氏は悩んでいるところに、同友会の存在、そして「経営指針を作る会」を知ります。
業種の垣根を超え討論する姿に刺激を受け、自身と会社を変化させる行動をとります。
社員に対してのアンケートを実施し、人間関係を初めとする問題点の発見、解決に尽力する傍ら、競合他社に負けない新商品の開発。
そこには和田社長のルーツでもある「家族団らんの場面でのお母さんが作ってくれた温かみ、あふれる色とりどりの食卓の再現」を盛り込んだメニューをスタッフと共に研究開発し「食べておいしいは当たり前だが一番大事」をモットーに価格、接客、店作り、味作りに日々挑戦、前に進む決意の発表となりました。

(写真4 浅田さん、経営理念PP)
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「共に生きる」

コンサル系では唯一の国家資格である「中小企業診断士」。
ヤマハ、トヨタなど名だたる製造業企業で、活躍した浅田博彦氏は、家族の悲しい事故を機に「生きる意味」について模索をします。
「生きているのが当たり前」から「生きていてくれてありがとう」という感謝の気持ちを自身の存在価値であると考え、4年の歳月をかけ「中小企業診断士」の資格を取得。
「浅田博彦経営コンサルティングオフィス」として2016年に独立しました。

新規顧客が獲得しにくい士業ゆえ、不安が常につきまとい、不安解消や自分自身を客観的に見つめ直す機会を得るため、同友会、そして創る会に入会。
日々、クライアントに対して現状分析や事業計画を作成する中、本来、戦略ツールである「SWOT分析」を用いることで理念、指針創りの「気付き」が得られると感じ、自身を見つめ直すという意味で実践。
(S)Strength、強み
(W)Weak 弱み
(O)Opportunity 外的環境
(T)Treat 脅威、
これを改めて文章にかきおこすことで新しい発見、気づきが見つかる可能性について自身を題材に紹介しました。

(写真5浅田さん本人写真)
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(S)製造業出身の診断士、信用保証協会派遣実績第1位
(W)営業力、組織力、コミニュケーション能力
(O)事業性評価ニーズの高まり、事業承継ニーズの高まり
(T)中小企業数の減少、無料の窓口による顧客流出の可能性

これを外的環境に強みを合わせ、脅威、弱みに対する防御策として導き出された答えは(クロスSWOT分析)
製造業に特化した事業性評価、事業承継スペシャリストとして、特定分野でのシェア獲得。

これによって「やるべきこと」が見え、不安の解消につながったという同氏の発表はプロの目線からの話であり、悩める経営者に一筋の光明をもたらす「指針」として大いに参考になったと思われます。

来期の創る会について
2カ年計画のちょうど折り返し地点としてまだまだ完成形の指針がメンバー全員出来上がったわけではなく、成文化に向けての基礎が理解できた一年であったと思います。

しかしながら昨今の激動情勢を鑑みると一度作った指針も数年で経年劣化していくものと思われます。
常に自身、そして自社を志を共にする仲間と見つめ直し、常に更新していくことが同友会の基本理念に沿った「強い会社」になる近道と感じた発表でした。

今後の創る会は、今回の「SWOT分析」や「BASICs」を用いた自社分析によって専門性を高め、中長期経営目標策定まで辿り着くことを目標としております。
今回の発表で刺激やあらたな「気づき」が見つかった方の参加を心より歓迎いたします。

【参加されたゲストの方々】
201802お集まりいただいたゲストの皆様

投稿
株式会社ヒッピーズ
代表 大神田 氏

企画委員会 2月度報告(未来を語る企業訪問)

日時:平成30年2月14日(木)19:00~21:30
場所:有限会社 市川酸素 さま
出席:8名

沼津市市場町で事業を営む有限会社市川酸素の市川さんにお話を伺ってきました。
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浜松で機械関係の会社を経て8年前に父が代表を務める会社を継ぐために帰ってこられたとのこと。その当時は景気も悪く、とにかく苦労をされたとのことです。

ガスの業界でもプロパンガスなどとは違い、炭素ガスなどの分野は競合などあまりないとのことです。また炭酸ガスにも工業用や食品用、医療用などがある中で、主要取引先は製造業だそうです。
【炭素・酸素ボンベの多いこと、多種なこと】
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その中で市川酸素さんはフットワークの軽さやその後のアフターフォローを売りにしており、お客さまとの話の中ではよく工作機械についての相談を受けるそうです。その相談にできることから答え、実際に修理メンテナンス業務を行う中でお客さまとの信頼関係が強固なものとなり、現在では売り上げの4割を占める工作機械等の設備・備品販売業務につながっているとのことでした。

【ボンベ屋さんとは思えない機材や周辺機器の多いこと】
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また、創業当時からの炭酸ガス供給事業に加え、現在は売るもの(ガスから機械、ほうき一本まで!)とその比率が変わってきているとのことです。最後に、市川さんは「良い意味での便利屋を目指している」と、掲げている目標を伺うことができました。

【10年後の姿を見据えて、対策を練っている市川さん】
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寄稿
有限会社 ブレイブエージェンシー
梅田 祐希 氏
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